『弥栄』
この言葉の読み方をご存知の方いらっしゃいますか??
こちら、『いやさか』と読みます。
神社での神事の最後に唱和されるのが
こちらの『いやさか』です。
『いや』はいよいよ、ますます。
『さか』は栄える。
まだ見ぬ繁栄を先に言葉にして祝う。
言霊の力を使った予祝の意味があります。
私は何となく聞いた覚えがあるなぁって感じでしたが、
この漢字や意味を知ると
大好きな言葉になりました!!
予祝と聞くと、何だか胡散臭い
そぉ思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、予祝って日本人が遥か昔から
行ってきた大切な習慣だったんです。
桜の時期には『花見』をされたことありますか?
その『花見』も予祝の1つだったんです。
花見の原点には、
神様と共に春の訪れを祝う農耕儀礼があったと
考えられているんです。
現代では、
外で宴会だぁぁ!!
気持ちいぃ!!
そんなノリで花見をする方も多いかもですが、
(私もそんなノリです笑)
この花見も昔からされていて
豊作を祈るための予祝だったと知ると
また新たな気持ちで花見ができそうですよね。
こういった習慣が現代に残っているのも事実。
知らぬ間に、日本人として
伝統を守っているのかもと思うと、
感慨深くなるのは私だけ!?
今回は、私が改めて好きになった言葉を
紹介させていただきました。
見てくださった方の益々の繁栄を祝して。
弥栄!!!