先日、中学2年生の男の子から相談がきました。
「学校の悩みを相談しても大丈夫ですか?」
「僕、障害があって、トイレをよく失敗してしまいます。毎日保健室の先生に吸水ショーツに履き替えさせてもらっています。」
この子は、女の子用のショーツやおむつを履くことに抵抗があるとのことでした。私は男の子とたくさんメッセージを交換しました。あるときには、「先生!トイレトレーニングお願いします。」と、前向きに頑張ろうとする姿が見られました。その時はとても感動しました。
その後、その男の子は数日間ですが病院でトイレトレーニングに励みました。自分でトイレができるように頑張ったそうです。自分ではパンツの履き替えができないため、看護師さんにお世話になったことも話してくれました。
現在は、訪問介護士の方にお世話になっているとのことです。
私は大して役に立たなかったかもしれません。でも、相談に来てくれた子どもを元気にすることはできたように感じています。
私の支援事業の強みである伴走継続支援に効果を感じた瞬間でした。
きっとその男の子とは、これからもつながっていくと思います。何か相談があった時には、しっかりと話を聴いてあげたいと思います。